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【通販】組み合わせ自由なベッドフレーム おすすめ5選♪暮らしに合わせたベッドルームに!

2022年6月14日

【通販】組み合わせ自由なベッドフレーム おすすめ5選♪暮らしに合わせたベッドルームに!

マナベインテリアハーツのオリジナルブランド「MANA casa(マナカーサ」では、組み合わせて選べるベッドフレームのシリーズを多数展開しています!!

暮らしやスタイルに合わせて、自分に合ったベッドルームを作りましょう♪♪

組み合わせ自由なベッドフレームって?

組み合わせ自由なベッドフレームって?

デザインを左右する「ヘッドボード」、引き出し収納の有無を選べる「ボディタイプ」、更には「カラー」「床板」「サイズ」など、お部屋のテイストや生活スタイルに合わせて組み合わせることが可能なベッドフレームの事です。

組み合わせが可能なのは同シリーズ内のみになりますが、マナベインテリアハーツでは様々なシリーズを取り扱っています♪

組み合わせが可能な内容はシリーズによりますが、大きく分けると5つ。
ヘッドタイプ」「ボディタイプ」「カラー」「床板の種類」「サイズ」です。

選び方について、ひとつずつ説明致します。

ヘッドタイプ

ベッドフレームで頭を向ける側についている板です。

  • 目覚まし時計やスマホなどのちょっとした小物を置けるような棚がが必要か?
  • 充電するためのコンセントの差込口が必要か?

など、好きなデザインである事はもちろんですが、必要な機能が備わっているかにも注目して選びましょう。

宮棚付き

宮棚付き

様々なデザインの物から選ぶ事ができ、寝室を雰囲気良く演出できます。
スマホや目覚まし時計などを置く方におすすめです。
ライト付きやコンセント付きなど機能性に優れたものもあります。

パネルタイプ

パネルタイプ

一枚、または複数の板で作られたヘッドボードです。
見た目がスッキリしていて、ちょっとした背もたれにもなります。
小物を置いたりはできないので、必要であればサイドテーブルを用意しないといけません。

クッションタイプ

クッションタイプ

ヘッドボード部分がクッションのようにになっているタイプです。
背もたれとして使用できるので、ベッドで座ってくつろぐ時間が長い方におすすめです。

ヘッドレス

ヘッドレス

ヘッドボードの厚みが無いぶん、省スペースで見た目もスッキリします。
ほこりが溜まらないのでお手入れも簡単です。
小物を置いたりはできないので、必要であればサイドテーブルを用意しないといけません。

ボディタイプ

ボディタイプも普段の生活やスペースに合わせてお選びいただく事が基本です。
特に収納スペースの有無は選ぶ際の大きなポイントになります。

レッグタイプ

レッグタイプ

お掃除などもしやすいレッグタイプ。
高さのある脚ならば、収納ボックスなどを用いてスペースを有効活用する事もできます。
また、脚の高さを調節できるタイプもございます。

引出し付きタイプ

引出し付きタイプ

収納力のある引き出しタイプ。
設置時に左右どちらでもお好きな方に引出しを付ける事が可能です。
普段使わない寝具やタンス代わりに洋服などを収納する事ができ、限られた寝室のスペースを有効に使えます。
更に収納力のあるチェストタイプを展開しているシリーズもございます。

箱型タイプ

箱型タイプ

レッグタイプと比較して安定感があります。
引出しタイプのように簡単に出し入れはできませんが、床板を外してベッドしたに大きな物を収納するのに便利です。
高さが2種類あるシリーズもございます。

カラー

カラー展開はシリーズによって異なります。

お部屋にある他の家具とテイストや色味を統一すると寝室がおしゃれになります♪

床板の種類

マットレスの底部分が触れる所を「床板(とこいた)」言います。
床板のタイプには「すのこ」と「布床板」の2種類があり、それぞれのメリット・デメリットがあります。

お住まいの地域の気温や湿度も含めて、お選びになる事をオススメします。

すのこ

マットレスと床板の触れる面が少ないので、通気性が良く、布団の湿気を逃がし、ムシムシ蒸れずにカビ対策にもなります。
一方で、冬場は寒く、細い板で支えている為、きしみ音が気になる場合があります。

布床板

熱を逃がしにくく、冬場でも底冷えの心配がありません。
頑丈で一定の強度があるので、体重が重い方にもおすすめです。
一方で、湿気が逃げにくく、カビが発生する危険性が高くなります。

サイズ

サイズも豊富に展開しております。
一人暮らしの方にも、2人以上のご家族で使用される方にも、ぴったりのサイズが見つかります。
*一部のシリーズはネットショップでのお取り扱いのないサイズもございます

サイズは下記を参考にしてみてください。

シングル(S)


一般的な1人用のサイズ。

セミダブル(SD)


ゆったりできる1人用のサイズ。

ダブル(D)


一般的な2人用のサイズ。

ワイドダブル(WD)


ややゆったりできる2人用のサイズ。

クィーン(Q)


ゆったりできる2人用。お子様と3人で寝る事も可能。
 

 

おすすめ組み合わせベッドフレーム

アドリア

ヘッド クッションタイプ(ハイタイプ、ロータイプ)
コンセント(有りor無し)
ボディ 箱型
カラー グレー・ネイビー
キャメル・ブラック
床板 すのこ・布床板
サイズ S・D・Sx2連・Sx3連
詳しくはコチラ

ロクサー

ロクサー

ヘッド 宮棚付き・コンセント・ライト
ボディ レッグ・箱型・引出し付き・ハイタイプ
*箱型は店頭のみ(2023.6時点)
カラー ウォールナット・ホワイトグレー・ブラックグレー
床板 すのこ・布床板
サイズ S・SD・D・Q
詳しくはコチラ

ロス

ヘッド 宮棚付き
ボディ レッグ・箱型・引出し付き
カラー ナチュラル・ブラウン
床板 すのこ・布床板
サイズ S・SD・D
詳しくはコチラ

フローレス

ヘッド 宮棚付き・コンセント・ライト
ボディ レッグ・箱型・引出し付き
カラー ナチュラル・ブラウン
床板 すのこ・布床板
サイズ S・SD・D
詳しくはコチラ

アラル

アラル

ヘッド 宮棚付き・USBコンセント・ライト
ボディ レッグ・引出し付き
カラー オーク・ウォールナット
床板 すのこ・布床板
サイズ S・SD・D
詳しくはコチラ

まとめ

まとめ

いかがでしたでしょうか。

暮らしやスタイルに合わせて、理想のベッドフレームは異なります。
自分に合ったベッドフレームを見つけて、くつろげる寝室を実現する参考にしてみてくださいね。

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